ウイズコロナ カナダワーホリが仕事がみつからないわけない
2020年にコロナが発生してワーホリでカナダに来る予定だった人も、
カナダ入国を控えていましたが、いまカナダ渡航にいいタイミングになりました。
ワクチンの普及によってカナダのコロナは収束して、マスク着用義務もなくなりました。
求人が旺盛になってきて採用が追いつかない状況です。
この記事を読めばワーキングホリデーの人がスムーズにカナダ入国、
そして仕事を開始する方法がわかります。
コロナ規制が撤廃 飲食店はフル営業のバンクーバー
今年2021年ワーホリ予定の人はまだカナダに来ていないので、
他の人に先がけていまカナダに渡航すれば、仕事が見つからないリスクはほぼないでしょう。
なぜなら7月から飲食店の営業制限もなくなり、求人もコロナ以前の水準に向けて回復中だからです。
カナダはワーホリビザ所有で2回ワクチン接種を完了した人の入国を自己隔離なしで許可しています。
今カナダに入国することによって、質のよい求人に巡り会える可能性がぐんと高まります。
もっと読む:カナダ入国解禁 自主隔離免除になる条件まとめ(2021年7月情報)
ワーホリ カナダ入国条件
ワーホリがいまカナダに入国する条件として、
仕事が内定していること
取り急ぎ仕事はカナダ在住のひとがみんな閲覧しているJP CANADAで探せます。
面接はオンラインでできます。
雇用主はあなたを採用する場合はジョブオファーという雇用内定の通知を発行してくれます。
ちなみにワクチンを打っていなくても、2週間自己隔離をすることに問題ないなら入国可能です。
カナダの就職活動を理解する
一般論として、書類で不採用の人には返事をしません!
ですので、とにかくたくさん履歴書を提出して、数をうちましょう。
就職活動は運と縁とタイミング
ぼくも状況は異なりますが、日本から裸一貫ビザなしステータス状態で、
カナダ移民になるために200社は応募しました。
100社応募するより200社応募するほうが返事が来る確率が2倍!
人生はすべて確率論
とにかく地道な活動が大事です。
まだ旅行者は入国できないカナダ
いまワーホリでカナダに入ればすぐに仕事は決まります!
ぼくはレストランに出入りする仕事を10年していますが、
カナダは経済のフル稼働を再開したばかりで、
特に飲食関係の人員確保が追いつかない状況を体感しています。
もっと読む:英語ができない人がカナダで就職する方法(ワーホリ編)
カナダで日本人経営の飲食店で働くことは移民への近道
もしカナダが好きになって滞在を延長したければ、
永住権のサポートに理解のある雇用主が多いです。
カナダに来るのは今がチャンスです。
ワクチン接種が落ち着いて、日本からワーホリが大勢カナダに来るようになると、
ワーホリ同士で競争が生まれてあなたは不利になります。
いまはまだブルーオーシャンですから、カナダで良質な求人に出会って採用される可能性大です!
まとめ
いかがでしたか?
思ったら行動です。
行動しないと何も始まりません。
ぼくはワーホリが使えない36歳になってから人生すべてかけてカナダ移民を実現したので、
いわゆるフツーの人がハッピーになる方法を学びました。
ワーホリ目指しているひとはいわゆるフツーの人が大多数です。
まずは上記を実行して滞りなくカナダに入国して、
あとは流れに任せて一生の思い出をつくりましょう!
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