【カナダ移住】２０代・３０代のおすすめ職業はITエンジニア（プログラミング）です！
日本でもプチブームになっているプログラミング学習
プログラミングができれば、２０代や３０代の若い人たちはカナダ移住に有利です。
この記事を読めばなぜ若い人がカナダが移住に有利なのか、
なぜプログラマという職業がカナダで有望なのかがわかります。
プログラマーとしてワーホリでカナダに行く
３０歳までの人は一年間労働できるワーキングホリデービザがおすすめです。
カナダ移民を目指す人にとって、
カナダの移民制度はポイント制で若ければ若いほど有利だからです。
ぼくも３０代で移民になりました。
カナダで働くにあたって将来ずっと有望な職業、
プログラミングができれば、
カナダで仕事を得るのがほかの人と比べて圧倒的優位になります。
もっと読む：【カナダ就職】カナダで働くために年齢制限はあるか？
カナダでプログラミングは今後も成長産業
カナダのITエンジニア（プログラマー）の年収はグーグルのまとめによると
平均：$70,680
未経験・エントリーレベル：$33,150
カナダ統計局によると正社員の平均年収は５万ドル
エンジニアがいかに高給かかります。
ITエンジニア（プログラマー）はカナダでも、
将来有望で常時仕事がある職業とみなされています。
現実問題として、リクルートやマイナビなど日本にある人材紹介会社が掲載しているカナダ求人は、
ほとんどが事務系よりもエンジニアなどの技術系の職種です。
日本にいてプログラミングのスキルを身につければ、
カナダでも就職は簡単で、将来も仕事を失う心配はありません。
現役エンジニアのメンターから学べるオンラインブートキャンプ
プログラマーになれば他人と競争しなくてすむ
ぼくはカナダに長年住んでいますが、
ITエンジニア（プログラマー）に出会ったことが一度もありません。
このように一般的にはできる人がなかなかいない職種なのです。
就職の際も事務や営業職、サービス業の店員ですと代わりはいくらでもいますが、
自分がITエンジニア（プログラマー）であれば、
競争相手が大幅に減るので、仕事を得ることが容易になります。
つまり完全に売り手市場です。
もっと読む：カナダで働く 就職は日本と違い全てジョブ型雇用です！
プログラミングスクールで学ぶメリット
日本ではテックアカデミーという
オンラインに特化したプログラミングスクールがあります。
テックアカデミーの特徴
・講師が全員、選抜された現役エンジニア
・現役エンジニアの講師から学べる
・転職保証
・返金保証
・自宅にいながらオンライン完結で勉強できる
・受講生に1人ずつ現役エンジニアのパーソナルメンターが専属でつく
・チャットで質問すればすぐに回答が返ってくる
通過率10%を突破した現役エンジニアから学べる
オンラインに特化したプログラミングスクール
ユーザーの特徴：
- 10-40代が中心
- これからプログラミングやWebデザインを本気で勉強したい
- スキルを習得して、就職/転職を目指す
- 今後フリーランスとして働きたい
- 副業を目指したい
- 非エンジニアで今の仕事にプログラミングやWebデザインのスキルを活かしたい
ITエンジニア（プログラマー）になればカナダ在住
仕事は日本から受注を実現
年齢によるデメリットは、数多く応募することによって挽回できます。
ぼくはカナダで５回就職した経験から断言します。
幸いカナダは就職活動で年齢制限がありません。
つまり若い人はもちろんですが、
４０代で未経験エンジニアでもカナダなら絶対就職できます！
ぼくもいま副業として、
とあるプレゼントサイトのプログラミングの一端を担う作業を行っています。
カナダにいてもフリーランスとして、
日本から仕事を受注することによって収入アップを実現！
このようにIT系のスキルがあれば、
本業のみでなく副業の選択肢も広がります。
バンクーバーなどカナダの大都市には、日系のIT企業もいくつかありますので、
プログラミングのスキルがあれば余裕で就職できるでしょう。
日本の場合、プログラマ１人にたいして８件の求人があります。
プログラミングが将来有望なのでカナダも同様ですので、
他の人と競争したくないなら、いま特別なスキルを身につけるのもおすすめです！
まとめ
いかがでしたか？
プログラミングができれば就職が有利なのは日本もカナダも同じです。
また在宅ワークとの親和性が高いので、
アフターコロナの新しい生活様式にも対応しやすいです。
カナダに限らず海外生活にあこがれている人は
ノマド生活も可能になります。
テックアカデミーはオンラインで受講ができるスクールですので、
全国どこからでも申し込み可能です。
最大の特徴は講師が全員選抜された現役エンジニアで
現役エンジニアの講師から学べることです。
無料体験があるので試してみるのもいいと思いますが、
あなたはどう感じましたか？
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