労働ビザがなくてもカナダで合法的に働く方法はフリーランス

労働ビザがなくてもカナダで合法的に働く方法はフリーランス

フリーランス

カナダに住んで収入を得たい人、労働ビザがなくても日本から仕事を請け負うフリーランスであればカナダに滞在しながら働くことができます!カナダに滞在するには旅行者やビジタービザで有れば最大6ヶ月滞在できます。また語学学校に通うことも可能です。

旅行者でカナダに入国する場合、制度上は6ヶ月滞在可能ですが、その期間は入国審査官のさじ加減で決まります。その後はビジタービザに切り替えればある長期間滞在できます。

フリーランス(英: freelance)は、特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主である。 日本では自由業または自由職業とも呼ばれる。 この形態により請け負った業務を遂行する人をフリーランサーまたはフリーエージェントとも呼ぶ。 Wikipediaより

日本的雇用関係が崩壊した日本、もともと雇用保証がないカナダで生きていくには、給料をもらうのではなく稼ぐ力を身につける必要があると思います。

僕はフリーランスとしても、日本から複数の仕事を請け負っていますし、収入源は複数あります。雇用関係にない働き方、フリーランスなら世界中どこにいてもビザなしでノマドな人生を謳歌できます。

それにフリーランスは今はやりのリモート勤務ですから新型コロナに感染する心配もありません。無意味な通勤をする必要もありません。収入源がサラリーマンとして勤務する会社の一本のみというのは、これからの時代は非常に危険です。

なぜなら例えば今回のコロナ騒ぎで解雇されたら、収入がゼロになってしまうからです。また会社の収入に100%依存していると、会社でいじめられたり、不当な扱いを受けても辞められないじゃないですか。

それってつまらない人生ですよね?楽しくなければ人生じゃないですよね。



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インターネットの時代 チャンスは誰でもどこにいても皆平等

フリーランス契約

今はインターネットの時代です。誰でも有益な情報に無料でアクセスできて、自分に合った行動をしてお金に変えることができます。カナダでは一般的には労働ビザの取得は困難と言われております。新型コロナ時代に突入して、その困難度合いはさらに上がるのではないでしょうか。

もし30歳以下でワーキングホリデービザを取れるのならベストですが、ワーホリの資格がない、でもどうしてもカナダに住みたいと思うのであればフリーランスという働き方がオススメです。

フリーランスと言っても単純作業の仕事もたくさんありますし、とくに技能がない人でもコツコツ仕事に取り組むことさえできれば、仕事は簡単に見つけられるでしょう。

昔はフリーランスというと特別な人というイメージでしたが、今は誰でもフリーランスになって収入を得ることができます。フリーランスは自分に合った仕事を見つけられるのが長所です。お金を得ながらスキルも身につくという一石二鳥な生き方です。

ちなみに僕の場合はフリーランスとして書籍やサイトに記事を書く仕事をしてますが、それは本業のブログ運営においても大いに役に立っています。他にはアメリカの会社に対して電話交渉の仕事を請け負っています。これも英語の勉強になったりもしてます笑

ただお金だけのためではなく、スキルアップにもつながる仕事、自分の本業と親和性のあるフリーランスジョブを探すのがおすすめです!



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