カナダワーホリ渡航資金集め おすすめは治験参加です!
カナダにワーキングホリデーに行く人はせっせと長期間バイトして
資金集めをしている人がおおいですが、バイトで資金集めをすることは効果的ではありません。
治験に参加すればサクッと40万円くらい稼げるので、これで資金集め完了です。
手持ちの資金が40万あればワーホリでカナダに上陸するのに十分です。
この記事を読めば楽してカナダワーホリ渡航費用を稼ぐ方法が理解できます。
治験ボランティア
治験とは安心安全な臨床試験のこと
当面の家賃、生活費そして娯楽の費用を含めても
カナダ入国時に40万あれば精神的にも余裕です!
治験とは(以下厚生労働省公式サイトより抜粋)
「くすりの候補」の開発の最終段階では、
健康な人や患者さんの協力によって、
人での効果と安全性を調べることが必要です。
こうして得られた成績を国が審査して、病気の治療に必要で、
かつ安全に使っていけると承認されたものが「くすり」となります。
人における試験を一般に「臨床試験」といいますが、
「くすりの候補」を用いて国の承認を得るための成績を集める臨床試験は、
特に「治験」と呼ばれています。
ぼくは治験大手のコーディアルクラブの治験ボランティアに参加したことあります。
つい副作用が心配されがちな治験ですが、
治験紹介機関が紹介している案件は、
どれも安全を絶対条件に考えた 最善の注意の払われている物です。
全て専門医師の方がかかりつけ、定期健診も無料で実施されていて万全の体制です。
薬の候補が薬になるための段階として以下の流れになります。
動物実験→第一相試験→第二相験→第三相試験→承認→一般販売
コーディアルクラブの治験は基本的に承認直前の第三相の段階なので、
第二相までの段階で大勢の人による実験をパスしてきた、承認前の最終段階です。
何らかの副作用は想定されますが、それは微減なものです。
副作用は本来あるのが普通で風邪薬やサプリメントでも何事にも起こりえます。
ぼくが参加したのは抗がん剤の投与で、3泊の入院が2回で報酬は40万円でした。
事前にドクターから考えられる副作用についての説明も受けます。
抗がん剤の副作用というのは怖いイメージがありますが、
それは毎日大量のボリュームを長期に渡って受ける場合に発生するものです。
治験は短期間で頻度もボリュームも少量なので、
副作用のリスクはほぼゼロと担当医から説明を受けました。
これなら安心安全ですね。
万が一何があっても24時間万全の医療体制があなたを守ります。
治験ボランティア
治験のメリット
治験のメリットとして入院中は外出禁止で100%拘束はされますが、
実際の稼働時間はわずかでほとんど自由時間なので読書やPCやスマホ作業が自由です。
治験のデメリット
治験にはデメリットもそれなりにあります。
参加条件が細部に渡ってたくさんあります。
ワーホリに参加する人は海外旅行好きなひとが多いですが、
条件や報酬、期間は案件ごとに異なります。
入院中は
- 一日3食完食が条件なので、食べられないものがある人は参加できない
- 薬を服用中の人は参加できない案件が多いが、治験期間中は薬をやめればOKという案件も多い。
- 飲酒、喫煙は入院期間中はNG
- 病院から外出不可能のため運動不足になる
- 大部屋で複数人との共同生活になる。
ベッドごとにカーテンがあるのでプライベート空間にはなるが、他人の生活音は隣り合わせ
まとめ
いかがでしたか?
治験はまずは動物実験、その後2段階もの臨床試験プロセスをパスして、
世にでる前の最終段階の試験なので安心安全です。
治験参加者に選ばれたら正式参加前に健康診断がありますから、
懸念事項があればドクターに何でも質問できます。
実際に経験したぼくが言うので間違いありません!
カナダワーホリの資金を集めるために、安い時給で長期でコツコツ稼ぐのは時間の無駄です。
治験ボランティアに参加してサクッと楽して稼いですぐにカナダに来て、
生涯で一度きりのカナダワーホリライフをエンジョイしましょう!!
治験ボランティア