【仮想通貨】北米初のビットコインＥＴＦがカナダで上場
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北米初のビットコインＥＴＦがカナダで上場！
これはビットコインが市民権を得たあかしで、
今後ビットコインが世界に更に普及してくことが意味します。
この記事をよめば、ビットコインを持っていることが将来有望であることがわかります。
上場により投資家の巨大マネーがビットコインに向かう
北米で初めてとなる仮想通貨ビットコインの上場投資信託（ＥＴＦ）が
2021年2月18日にカナダのトロント証券取引所に上場しました。
投資家はETFに投資することで、
ビットコインの現物を購入せずに投資することができる仕組みです。
証券取引所に上場しているので株の売買と同じように、証券会社を通じて取引ができます。
投資信託とは投資家から集めたお金をひとつの資金としてまとめ、
運用の専門家が株式や債券等に投資・運用する商品
ビットコインは過去１年で既に５倍に急騰
ビットコインは２０２１年の段階ですでにアメリカを代表する
多くの大企業や金融機関によって大量に調達されました。
つまりもう市民権を確立したといっていいでしょう。
ビットコインは世界に２１００万枚しか存在しない
ビットコインは世界に２１００万枚しかありません。
お金のように新たに発行することはできないので、一枚持っているだけで貴重ですよね。
ビットコインはよく金に例えられてデジタル・ゴールドとも言われます。
金は希少価値があるから高価なんですよね。
よって価格はこれからも高騰すると予測する専門家が多いです。
ビットコインは＄５からでも購入できます
2021年の2月にビットコインの価格が６００万円となって、
もう手が出ないと思っている人も多いでしょう。
ビットコインの購入単位は0.00000001BTC
とりあえずお小遣いで購入してみるのも面白いかもしれませんね。
実際にビットコインの所有者になってわかることも多いし、新たな知見が得られす。
投資は自己責任
興味はあるけど本気でもないひとは、
まずは少額もしくは全額失ってもよい金額で始めるのがおすすめです。
まとめ
いかがでしたか？
ビットコインの時代は始まったばかりで、
今回のビットコイン投資信託のカナダ証券取引所での上場など環境整備が進んでいます。
技術革新は今後も続くので、価値はさらに上昇や知名度はアップして今後欲しいひとが増えます！
買うのはいまのうちかもしれませんね、
もしカナダでビットコインで儲けた場合は利益の半額が課税対象なので、
全額が課税対象の日本より税制上は恵まれていますよ。
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